リフォームがお得か新築がお得か?

家族が高齢化し介護の必要性が出てきたために、家をバリアフリーにリフォームした。

福祉のプロと医療関係者、建築家を交えて協議し練りに練ってのリフォーム。おかげで「もうできない。」とあきらめてきたこともできるようになり随分と本人の笑顔が増えた。患者本人にとっては、人に助けてもらわないといけないという精神的ダメージは大きい。家族にとっては別になんでもなくとも患者本人にとっては深刻だったりする。介護する側も肉体的、また精神的負担も減りとても楽になった。負担が減ると心に余裕が出てくるため、よりお互いが思いやれる。介護を必要とする家族にとってリフォームは金銭的負担はあるものの大きなメリットがある。

しかし患者の病気の具合によって時に更なるリフォームを必要とする。一度目のリフォームと違って2度目のリフォームとなると不都合が出てきたりして極端な場合、施工不可となったりする。施工できたとしてもリフォームのリフォームでちょっと見た目が悪くなったりまた金銭的負担もかなり出てくる。場合によれば新築金額とリフォーム金額、あまり変わらなかったりするのだ。施工する側もリフォームより新築の方が簡単にちがいない。

リフォームありきでなく新築したらいくらになるかも考えるべきだと今になって反省する。